地方レッスン
私は今は東京に住んでいますが、
生まれ育ったのは山形の駅もないようなど田舎で🍀
昭和の良き時代がまだ色濃く残っていて
ご近所さんのいろんな大人たちに見守られながら
日々泥だらけになって
太陽の下を駆けずり回っておりました。
音楽教室の先生は良き相談相手。
ピアノを必死に練習するというよりも
先生とのお話が楽しくて
レッスン前にちょこっと練習するくらいで
怒られることもなく
自由気ままに過ごしておりました。
何を思ったか、
中学2年の時に「私音楽やる!」と言い出し…
私が育った町では
専門的に音楽を学ぶ人なんてほぼ居なかったですし、
そこまでの修行が必要なものなのだとも思っていませんでした。
コンクールなんてものもなんじゃらほい。
さぞ親や先生はヒヤッとしたことでしょう。
そこから専門教育を受けることになり
現在に至ります。
さて、地獄のような特訓時代の始まり始まり。
それまでのツケたるや…
人より10年も遅れてる差をどう埋めようか…
当時のお師匠は人をよく導いてくださる方で
根性だけはある負けず嫌いのじゃじゃ馬を
飴と鞭を使い分けながら
音大へ進めるくらいに引き上げて下さいました。
ん〜…
音大受験の1年は
あれ以上やったら死んでたくらいの努力はした気がします。
今はオンラインレッスンも
レッスン動画も世の中に溢れています。
必要な情報が自ら取りにいけて
とても恵まれた時代になったな〜と思います。
が、クラシックは楽器だけでなくお部屋も鳴らすものなので。
オンラインや動画では半分も伝わらないのですよね…
地方は良い先生を探すのも至難の業。
自分が良い先生なのかはさておき😅
一生懸命な生徒には
出来るだけたくさんの知識や技術を伝えてあげたい
私の持っているものは
全て吸収し尽くしてくれたらなと思ってます。
自分の小学生時代にこんな先生がいたら
私の人生はもっと変わっていただろうな
と思える先生になりたいな。
対面で地方レッスンの機会を頂けるというのは
私にとって
人生の意味に等しいくらいありがたいお話なのです。
子供達の未来は無限大❗️
少しでもクラシック音楽を楽しめる子が増えるように
皆んなの人生終盤がより豊かなものになるように
体力のもつ限り頑張らねばですね👍🏻
皆んなの将来が本当に楽しみです😊
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