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Masumin Life
地方レッスン
私は今は東京に住んでいますが、 生まれ育ったのは山形の駅もないようなど田舎で🍀 昭和の良き時代がまだ色濃く残っていて ご近所さんのいろんな大人たちに見守られながら 日々泥だらけになって 太陽の下を駆けずり回っておりました。 音楽教室の先生は良き相談相手。 ピアノを必死に練習するというよりも 先生とのお話が楽しくて レッスン前にちょこっと練習するくらいで 怒られることもなく 自由気ままに過ごしておりました。 何を思ったか、 中学2年の時に「私音楽やる!」と言い出し… 私が育った町では 専門的に音楽を学ぶ人なんてほぼ居なかったですし、 そこまでの修行が必要なものなのだとも思っていませんでした。 コンクールなんてものもなんじゃらほい。 さぞ親や先生はヒヤッとしたことでしょう。 そこから専門教育を受けることになり 現在に至ります。 さて、地獄のような特訓時代の始まり始まり。 それまでのツケたるや… 人より10年も遅れてる差をどう埋めようか… 当時のお師匠は人をよく導いてくださる方で 根性だけはある負けず嫌いのじゃじゃ馬を 飴と鞭を使い分けながら...
5 日前
ピアノ弾きの生活
ピアニストやピアノの先生たちは 土日や学校が終わる時間帯〜夜にかけて働いていることが多いです。 レッスンやコンサートは 世の中の人たちがお休みの時でないと来られませんからね。 人と生活時間がずれているので、 満員電車🚞とは無縁 どこへ出かけるにも比較的空いていることが多く 割といいことの方が多い気がします。 平日日中はゆったり 自分の練習をしてみたり 楽譜と睨めっこしてみたり 本を読んだり …な〜んて生活を目指して 私は日々スケジューリングと戦っておりますが… 何だかんだ 伴奏合わせや打ち合わせ、 イベントの雑務が入ってみたり、 すぐワチャワチャする業種ですからね。 土日は一日中教室に缶詰🥫で 子供たちと🎹で戯れ…られれば良い一日ですが、 叱咤激励のさじ加減は腕の見せ所か? 先生や教室によって、その空気感は色々ですよね🍀 広いレッスン室の時は🥫も全然平気ですが、 3畳ほどの窓のないお部屋の時は… …もはや独房ですw 一日が終わる頃には頭もチーン🫠 そんな時は ご褒美に美味しいものを食べに行くのが 至福の瞬間です🍷🍽️ もはやそのた
9月14日
体のメンテナンス
三日坊主にならずにブログが続いていて、私の中では革命ですw 毎日話題があるか不安だったのですが、意外とあるもので。 本日は体のメンテナンス🩺 私には影の絶大なるサポーターがいるのです! 演奏会前はよく無理をしがちで、 色んなところを痛めてみたり。 去年は十何年ぶりに、指が動かなくなるという大ピンチの状態になったりして。 そんな時、現れたのが 整体師の生徒の保護者さん🍀 湿布を貼った私の腕を見るなり、 お声をかけてくださいました。 もみもみバキバキの整体とはワケが違い、 ただ腕を持ってゆっくり動かしてみたり、 ぶっちゃけ見てる人は何をされているのか全然分かりませんw が、不思議なことに 重だるくて動かなかった指も軽やかに動いたり 凝ってしんどかった肩が軽くなったり 催眠術か…?ってくらいの なんだか神経を整えてもらっているような施術をなさる方で。 コロナ禍くらいに広まり出した 『小波津式』と呼ばれる整体だとか。 繊細な神経を使う音楽家には 安心して受けることができる術式です。 (よく揉み返しで酷い目にあったりするので…) ちょっとした異変を感じ
9月11日
アンサンブルは人間力
本日は10月末の本番の合わせでした🎻🎹 アンサンブルって本当に会話のようで、 どちらかが話題を切り出し話し始めたら、 一方は聞き役、一方が反応し、ある場所からはスイッチして… と楽器で会話するかのように曲が作られています。 二人で同じテンションで盛り上がれば 熱い議論、高揚になりますし 時には徐々にトーンダウンしたりして 場の空気を一緒につくっていきます。 それを楽譜という筋書きをもとに 二人でどんな色を塗るのか、 セリフひとつにしても山場をどこに持っていくのか 話し合って形作るのが「合わせ」というものです。 意見の相違などしょっちゅう起きるもので こだわりを持って取り組んでいる人であればあるほど 譲れない箇所も多くなります。 完全に譲ってくれる人なら衝突も起きませんが、 それはそれで面白みがなかったり…(私は議論したい派ですw) 自分のやろうとしていることを 相手に納得してもらわないと やりたいこともやれぬのです。 「自分はこう弾きたい!」 だけではプロの世界は通用しません。 そんな時に役立つのが音楽理論🎼✨ とても理論的な西洋音楽では.
9月10日
敷居
クラシック音楽って、皆さん敷居が高いって言いますよね。 奏者たちは日々懸命に その敷居を下げようと工夫を凝らして企画していたり。 …でもさ、下げりゃ良いってもんでもない気がしていて。 そもそもが難しい音楽なのだから とっつきにくいのは当たり前で。 当時は流行真っ只中のものが多くても 100年も経てばそれは立派な文化遺産であって。 理解するにはある程度の修練や知識が必要なのは当然なのですよね。 分からなくてもいい、 なんかよく分かんないけど 「感動するな」「好きだな」 そんなんでいいと思います。 もっと深掘りしたい人たちは 知識をつけたり、実際に弾いてみたりすれば良いわけで。 エンタメに溢れている現代人にとって クラシックは恐ろしく静かなものでして。 静けさを心地よく思わない人が興味を持つには やはりなかなか困難なものなのですよね。 眠たくなるだけで。 ファン層が高齢なのもこのためが大きい気がします。 ある70代知人が素敵なことを言っていました。 「年相応の興味というものがあって。 歳を重ねると良いと思うものも変化していき、 ようやくこの歳にな
9月9日


メトロノーム
来月末に結構な難曲の伴奏をすることになり🎻🎹 どこで一拍なのかとーっても見づらい楽譜と毎日睨めっこしております🎼 そこにピアノの楽譜では決して出てこない記号が… 実際の楽譜で初めて見た〜😳 1/4音下げて弾く記号! ピアノでは存在しない音程なので、何と羨ましい…! 調性によってちょい高め、ちょい低め、そんな調整ができる弦楽器って素敵✨ 今日は練習でのメトロノームのお話。 スケールの練習やテンポアップの基礎練習では、大活躍のメトロノームd( ̄  ̄) 私も生徒に一緒に弾いてテンポを整えるように宿題を出したりします。 数字で基準がとてもわかりやすいですからね。 がしかし、使い方を間違えると 音楽性が乏しくなってしまう恐れのある機器でもあります。 特にロマン派以降の曲をいつもメトロノームと一緒に練習していたりすると。。。 完成するのはまるでロボットのような 硬い印象の演奏になってしまいます🤖 仕上げにテンポを確認する程度、数回の使用に留めるのが効果的かもしれません。 かといって、 いつまでも自分の中に拍感ができないようだと 演歌のような演奏にな
9月8日
自分の時間が増えて嬉しい
9月から教室は後期開始です! コロナ禍、教室移転と大事業を突破して、7年携わったてきた教室運営も8月いっぱいで離れることになりました✨ 今月から自分の時間が増えるな〜と味わったことのない爽快感を体感しております🧚 生徒たちは学校が始まり、 生活の変化に対応するのがやっとで 練習出来ずに苦笑いしている子が多い1週目となりましたw 思うように練習出来なかった週は 1週間の生活を生徒と一緒に振り返ります👩🏫 はてさて、 「今週は何を頑張ったんだい?」 なんて質問に 「ブランコを一生懸命こいだ!」 「コンサートに行って楽しかった!」 などなど、やや噛み合わぬ答えが帰ってくるもんで “努力”とは…?と生徒と一緒に考えてみました。 出来なかったことを出来るようにする 目標達成のために行動する とな。 ブランコ漕ぐのに目標設定をしていたならば それは立派な努力と言えそうです。 どんな小さなことでもいいから、 出来るようになったことを毎日書いてみるといいよ、なんて言ってはみるものの …はて自分はどうか…? なんて帰りの電車で顧みてしまいました。 子どもた
9月8日


新年度
新年のご挨拶からブログは放置状態ですが 色々と形になってきたので、ようやくアップできます〜🌸 今年のコンサートはほぼソロばかり🎹 山形と東京で5月と9月開催です♪ 新年度から山形でも月一レッスンさせて頂けることになったので、 活動拠点が広がって嬉しい限りです🚄✨...
2025年4月5日
謹賀新年
🎍🌅明けましておめでとう御座います🌅🎍! 昨年は微妙な心境の変化もあり 人前で🎹を演奏する気になってきたので YouTubeに演奏動画をあげてみたり📹 たくさんの人に会って演奏の機会をいただいたり 新たな音楽仲間もできて とても楽しい一年となりました♪...
2025年1月4日


☆演奏会のご案内☆
コロナ禍で企画が中断していたコンサートが復活しました♪ 9/23(月•祝)19:00〜オペラシティのリサイタルホールにて、 ピアノトリオの演奏会に出演します🎻🎹 →詳細はこちら 前回彼らとアンサンブルしたのは、2019年!...
2024年5月22日
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