メトロノーム
来月末に結構な難曲の伴奏をすることになり🎻🎹
どこで一拍なのかとーっても見づらい楽譜と毎日睨めっこしております🎼
そこにピアノの楽譜では決して出てこない記号が…

実際の楽譜で初めて見た〜😳
1/4音下げて弾く記号!
ピアノでは存在しない音程なので、何と羨ましい…!
調性によってちょい高め、ちょい低め、そんな調整ができる弦楽器って素敵✨
今日は練習でのメトロノームのお話。
スケールの練習やテンポアップの基礎練習では、大活躍のメトロノームd( ̄  ̄)
私も生徒に一緒に弾いてテンポを整えるように宿題を出したりします。
数字で基準がとてもわかりやすいですからね。
がしかし、使い方を間違えると
音楽性が乏しくなってしまう恐れのある機器でもあります。
特にロマン派以降の曲をいつもメトロノームと一緒に練習していたりすると。。。
完成するのはまるでロボットのような
硬い印象の演奏になってしまいます🤖
仕上げにテンポを確認する程度、数回の使用に留めるのが効果的かもしれません。
かといって、
いつまでも自分の中に拍感ができないようだと
演歌のような演奏になってしまいます。
安定したテンポ感というのは奏者にとってはとても大切な要素ですからね。
そんな時は
"スケール"や"エチュード"の部分的な基礎練習でがっつり使用するのがおすすめです👍
宿題に出す時は
それぞれの練習に合った使用方法をレッスンで一緒に取り組んでから
一人でも取り組めるように宿題にするのが大切ですね。
曲ではメトロノームではなく、
"拍を数えながら弾く"というのが一番効果的な気がします。
人によってはどうしてもできなかったりするのが難点ですが😅
少しずつ取り組んでいるうちにできるようになっていくので、
根気強く続けていきましょう💪
ルバートは耳障りよく歌うのではなく、
きちんと拍の柱が分かった上で
バランスよく揺らすことが
センスの良いルバートへの近道ですよ♪

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