練習とは。

日々子供たちと一緒に過ごしていると

いつのまにか数年の月日を経て

あっという間に成長している子供たちを目の当たりにします😳


保護者の方に至っては

生まれた瞬間から一緒にいるわけで


子供たちが小学生になる頃には

もう十分子供たちは成長している感じがするのではないかと💡



年少、年中さんから一緒にレッスンに通い🎹

毎日毎日反復練習をさせ、

ある程度楽譜も一人で読めるようになり、

手先も動く小学校低学年の頃には

「そろそろ一人で練習できるでしょ❗️」

と思う保護者の方がほとんどかと思います。

一緒に練習したがらなくなる子供たちも増える時期ですね😵‍💫


が、しかし、

“練習”という取り組みはとてもとても高度な内容でして…

先生に指摘された箇所、内容を思い出し、

その点を修正すべく出来ない箇所を特定し、

出来ない原因を自分で模索し、

出来ないところを根気強く出来るまで反復練習を行うという、とてつもなく大人な対応を求められる工程なのです。

しかも二日も休めば、日常で使わない指の動きなど忘れてしまうという。。



そんなことを、小学生がたった一人で行えるわけもなく。

余程練習が身についた大人な高学年生徒でない限り、かなり難しい取り組みになります。



「練習したの!?」

「◯回弾きなさいよ!」

なんて言葉は私も子供自体に親に言われたセリフですが😅

残念ながらあまり意味を成しません。


それで◯回弾いたとしても、真面目にピアノの前に座って指を動かしていたとしても

ただの指の体操にすぎないことが9割9分。。。



むしろ一回でも数分でも、特に小さなうちは、意味のある練習を毎日少しずつ取り組んだ方がよほど身になったり。



ピアノやヴァイオリンという楽器は、本当に根気のいる楽器でして。

でも、根気強く取り組む姿勢や、原因分析、工程を論理的に組み立てる過程は、楽器演奏に留まらず、どんな分野にも役立つのですよね。

楽器だけでなく、何かを本気で取り組む過程はなんでも一緒かもしれませんがね☺️



早い段階で手を放しすぎてしまうと、それまでの努力が水の泡なんてことがよくあります。

子供たちは思っている以上に子供なのです😓

そして本人たちは思っている以上に大人のつもりでいたりするので、いっぱしのことばかり言いますw

本人たちに気分良く動いてもらうにはどうしたら良いか、模索する日々です🤔笑


子育てって本当に大変。。。

世のお父さんお母さん、

日々ご自分のお時間と労力を子供たちに捧げ

もはや尊敬の念しかありません。


ゆっっくりでも、無理のない進度で

確かに身につけられるようにこちらも助言できればと思う毎日です❣️