言葉の背景

久しぶりの2連休だというのに、お空は雨模様で🌧

いつからこんなに雨女力が強くなったのかと、天を見上げながら秋の訪れを感じております🍁





って全然お話変わるのですが

皆さん、先生方のコメントってよーく考えたことありますか?


この先生にはこう言われて

でもあの先生は違うこと言ってて

コンクールの講評ではみんな言ってることバラバラ?

どれ信じたらいーのー!?😱

なんて思ったことはないでしょうか。


先生方ってそれぞれ使う言葉や表現が違って

同じような演奏を求めていても、言葉にすると全然違うように伝わるってことがまぁあるのです💡



例えば「ドレミファソ」をだんだん強く演奏する箇所だとして

・crescendoとだけ言う方

・ファソにかけてもっと強くと具体的な音を示す方

・逆にドレはもっと小さなところからと言う方

・ソに向かってと方向性を示す方

・風船みたいにふくらんでなど例え話をする方

・見本演奏して言葉では説明しない方

・隣で一緒に歌ったり弾いたりする方

などなど…上げたらキリがないくらい表現方法はあります。



言葉の問題だけでなく、本人は同じ力量で弾いていたとしても、場所や楽器が変われば演奏の聞こえ方も変わりますしね。。。



お家では上手に弾けたのにレッスンではうまくいかないってよくありますよね😅

ホールにいたっては、座る場所によって聞こえ方がかわります。。

小さな部屋では大きすぎると言われ、

ホールに行けば小さすぎると言われたり




その場で響いている音を聞き、瞬時に感じとって、頭の中で思い描いている音楽に近づくよう調整しなくてはならないんですよね👀


そして、それについてのコメントは

どんな場所で、どんな演奏に対するコメントなのか、その先生はどういう表現をよく使う方なのか、いつも考えて解釈できたらいいですね👍🏻



先生を変えると混乱が起きやすいというのは

これも原因の一つかと思います🌟

その先生がどんなことを求めているのか

しっかり理解するまでには多少時間がかかります。

相性が良いというのは、その伝え方、表現方法が解釈しやすいってこともあるんでしょうね🌸


もちろん、それは指導する側も同じで、その子はどういった伝え方が解釈しやすいのか、色々試していかなくてはいけません❗️

なんでも、関係を築くには多少の時間が必要ですね。

様々な生徒に対応できるように、表現の引き出しを増やしていかなきゃです🙆‍♀️

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先日はチャリティコンサートにお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました✨ 足をお運びいただけるだけでもありがたいことですが、チケット収益の他、当日は8万円以上の寄付金が集まったそうです🎊 そして後から知りましたが、出演者の方は皆さん無償で演奏いただいていたとは。。。 ご協力いただいたNPO法人の方は35年間もこのような演奏会に尽力いただいているとか。 皆さんの協力で実現した企画ですね。