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平均律に手を出してしまった。。

新年の目標と意気込んで「バッハに挑むぞ!」とインヴェンションや平均律の録音を始めてみました🎥


ギリギリ1月中に間に合いましたー💦


マイクあるし、とりあえずなんとかなるかな?なんて1人で始めてみたら

音質って非常に難しいのですね🎤

場所を変えたりデバイスを変えたり

いくつか試してみましたが

やはりマイクと調律が命です。。。



顔出しのリクエストを数人の方からいただきましたが、

広いスタジオ借りないとだしな〜

指だけとか顎下とかいっぱいいるしな〜

なんて考えたり、

ひとまず今月中に絶対一つは仕上げたかったので

撮り直し覚悟で

皆さんの反応を集めながら、色々改良していきます!


生徒は楽譜あった方が参考になるだろうし

感覚で聴きたい人は楽譜あると視覚的にうるさいなんてのもあるかななんて思ったり

試行錯誤は好きなので、

1巻だけでも24曲あるから気長にいこうと思いましたw


2ヶ月に1曲でも1巻終わるのは4年後か...なんて途方に暮れております🌆

試行錯誤しすぎて行動できないやつにならないよう注意しますw




この曲、元々Fis-durという調性が好きなので大好きな曲なのですが

ウィーン国立音大を受験する際に弾いた、思い出深い曲なのです。

穏やかで上品で

聞いてても弾いてても癒されます✨

大体の本番はバッハを1曲目に弾くことが多いので、

この曲に癒されて、他の曲も落ち着いて弾けたっけな

なんて当時を思い出しました。



18世紀初めには

「#が増えるほど天国に近づく」

という美学理論”Affektenlehre"があったそうです。


この曲はハノンに乗ってないほど#が多く

全部で6個、#が付きます。

3番のCis-durとよくセットで解説されたりしますね。


もう少し時代が進むと

バッハの#はとても穏やかで

きちんと"救い"と"祝福"が含まれている気がします。



舞台には舞台の難しさがあり

媒体に残すということにも

相当な難しさがあるのだなと

取り組んで改めて実感しました。


うん、がんばろ、自分!



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